管理人

自己紹介です。

  • 管理人…万丈(ばんじょう)
  • 好きなもの…特撮、アニメ、漫画、音ゲーにおもちゃ。
  • 好きなジャンル…特撮、主に東映スーパー戦隊。変身ヒロインもの。基本的に雑食なので子供向けから青年向けまでなんでもオッケー。
  • 好きな役者さん…鈴置洋孝氏、柴田秀勝氏、中田譲治氏、大塚芳忠氏、アラン・リックマン氏
  • マイペースにサイト、同人誌、コスプレ等活動してます。お気軽にお声がけください〜
  • サークル名:「パンパカランラン」で活動中ジャンルは特撮です。

好きな作品とか

只今萌えまっさかり作品

※二次創作的な話やカップリング的な話は解説後半にあります(苦手な方注意)
  • [海賊戦隊ゴーカイジャー]今年は久々に来ました!特定のキャラクターに深くハマるのは何年ぶりかしら、ってくらい萌えてます。特にお気に入りはザンギャック司令官ワルズ・ギル殿下です。いわゆる親の七光りで威張り散らしてるあまり役に立たない司令官です(改めて書くとヒドい)が、可愛いのですよ!わがままし放題のおバカさんで、しゃべると残念な美形とか素敵すぎる!そして、彼を取り巻くザンギャックのメンバーとの関係とか見ていてわくわくします。↓以下萌え語り
    ピクシブと落書き帳でキャラクターの考察を少し書いていますが、皇帝の息子という立場で結構孤独なキャラで信用できる人が身近にいない(もしくは少ない)…と、妄想しては萌え散らかしてます。(以下かなり妄想入ってます)で、参謀役のダマラスは昔から殿下と接点があって、殿下もダマラスに対しては本音をぶつけたり甘えたりしてたら素敵。ダマラスも普段は小言が多いけど殿下を大切に思ってたら素敵。二人っきりの時だけは甘々でイチャついてたら萌え過ぎで死にます。
    そしてもう一人、直属の部下であるバリゾーグも元は強制的に改造洗脳されたとはいえ、二人の関係を見てるとそれ以上の感情のようなものがあると思ってます。改造前のシド先輩が面倒見がよい人なので、改造後も殿下の孤独を感じ取って自分の意志でお仕えしてたら素敵。殿下も自分だけに仕えるバリゾーグを心の支えにしてたら素敵(ダマラスとの関係と矛盾が出てますが、どっちも美味しくいただけるので気にしない〜)しかし悲しいかなバリさんはサイボーグなのであまりイチャつけなさそうなのが唯一残念なところです(←そこかよ)

歴代好き作品です。

  • [天空戦記シュラト]この作品のおかげでオタク道へ転がり落ちました。声優に興味をもったのもキャラクターに本気ではまったのもここがスタート。 しかし当時から世間の流行と外れてマイナー街道まっしぐら、インドラ様が好きで、小説版でトドメを刺されました。今でも一番好きなキャラクターです。ちなみにカップリングは基本的にノーマル好きですが結構なんでもアリです。リンク先にある花楽紗様のキャラクター考察が素晴らしいのでぜひご覧ください。↓以下萌え語り続き
    インドラ×ヴィシュヌ(←最近のお気に入り)とかインドラ×レンゲ(元本命)とかシヴァ×インドラとか好きです。不幸体質のインドラがちょっとでも幸せになれたらいいなあと、色々妄想しています。相手のことを思うと近づけない…と悶々と悩むインドラ様とか、半ば人生諦めてるけど小さい幸せを見つけて一時の平和を楽しんでるインドラ様とか、不幸になる前の短い平和な時代のインドラ様とかー(自分で書いていてどんだけインドラ好きなのかちょっとビビった)
  • [餓狼伝説シリーズ]元はアーケード用格闘ゲームですが販促用アニメでクラウザーに一目惚れしました(汗)原作のゲームはヒゲのおじさまですがアニメでは若いお兄ちゃんです(声が鈴置氏)。リンク先にある墓標様の餓狼小説内のクラウザーのイメージがドンピシャで超素敵なのでぜひご覧ください。あ、きっかけはアニメですが今では原作版のナイスミドルも大好きです。↓以下萌え語り続き(長いです)
    これも語りだすと止まらない作品です(笑)キャラクターの設定がシリーズごとに微妙に違ったり、変わったりするのであくまでも自分に都合の良い所だけを引っ張ってきています。とりあえずクラウザーが好きすぎる…個人的にアニメ版のイメージが強いですがファザコンっぷりや、子供時代の可愛さは公式コミックが萌える…。
    えーローレンス×クラウザー(リバも可)とギース×クラウザーあとルドルフ←クラウザーが好きです。ローレンスはゲーム上では下克上狙う気満々の小者臭漂う(すみません)キャラですが(しかも途中からガチホモ扱い)、公式携帯小説ではいつか乗り越える壁として、クラウザーを敬愛してるローレンスと、それをわかった上で側に置いてるクラウザーの描写があったり、アニメ劇場版では忠臣らしい台詞と、(死んだ可能性の高い)クラウザーの帰りを待ってる描写があったりと、主従関係好きとしてはなかなか楽しいのです。
    ギースとの絡みは本来憎み合ってる二人ですが、クラウザーは父親のことで嫉妬しているだけで逆にギースを羨ましく思っている節があります。で、個人的なことですがアニメ版のカセット文庫(ギャグパロ)で、身投げしたクラウザー様を甲斐甲斐しく看病するギース様という大変恐ろしい(笑)お話がありまして、ちょっかいをかけるギースといじられてキレるクラウザー(でもギースに良いようにされてる)でトドメをさされました。ただ、ツンデレなギースとマイペースなクラウザーの組み合わせも良いと思う今日この頃。なんだか腐った話ばかり書いてすみません。まあ大人向けのお話もバッチこいですがそれを抜きにしても好きなキャラ達です。
  • [電磁戦隊メガレンジャー]鈴置氏目当てで見始めたらはまりました。ヒネラーファミリー(特にユガンデ)が好きすぎて初めて同人誌を作ったり、後楽園野外劇場まで初上京で役者公演見に行ったり、と初めてづくしの作品です。キャラクターショーに興味をもつきっかけでもあります。↓以下萌え語り続き
    ユガンデ×シボレナ(本命)ヒネラー×ユガンデとかギレール×ユガンデが好きです。自分たちの生みの親であるヒネラーを慕い、作品中でも仲の良さを炸裂させていたヒネラーファミリー。お互いを大切にしてる描写に最終回近くは涙がでそうでした。ギレールに関してはユガンデの体を乗っ取って好き勝手した話が印象的で、やられてるユガンデの色っぽさと、マジ切れしてるヒネラーに日曜の朝からお腹いっぱいだった思い出…。
  • [侍戦隊シンケンジャー]1話目からハマり殿や黒子さんたちが好きすぎて同人活動復活しました(笑)おかげでサイト作りやデジタルマンガ描きやら色んなことに挑戦できました。特にお気に入りキャラは黒子、殿、血祭りドウコク、薄皮太夫です。

↓好きキャラトップ3の方々(見事に同じ声w)
1.インドラ様 2.クラウザー 3.ユガンデ

好きキャラtop3